
「和婚」と聞くと 白い着物を着て、カツラをかぶって、伝統を重んじて・・・
みなさんが思い描く結婚式と少し違うかもしれません
でも、少しだけ立ち止まって「和」の結婚式もご覧いただきたいのです
もしかするとあなたが求めているWeddingスタイルは
「和婚」が いいかも・・・
「和婚」のイメージ




古い・暗い
費用が高い
自由が無い
分からない
「和婚」と聞くと
流行遅れ?と感じたり
暗い印象がある
着物を着ると費用がかさむなど
「和婚」=「お金がかかる」と
思っている方が多い
厳粛・厳格なイメージで
親族だけで行うと思っている
自由がなく、堅い
そもそも
「和婚」とはどんなものか
分からない 知らない
今の「和婚」は・・・

「古くない」「暗くない」
和カツラを被って、顔を真っ白に塗って・・・は
時代遅れかも???
最近の「和婚」には新しい風が吹いています
オリジナルを取り入れて自分たちらしさを表現
周りで洋の結婚式をする方にも差がつきます
おふたりらしいフォトジェニックなWeddingが叶うかも
「和婚」=「費用が高い」ではありません
和装をすると費用がかかるから・・・
必ずしも「和婚」だから和装を着るではありませんし
着物=高額ではありません
また、ドレスやタキシードで挙式を挙げても問題なし
婚礼衣装の中で
一番リーズナブルなのは「白無垢」なんです
意外ではないですか?


おふたりの想い「叶います」
確かに以前は「和婚」は親族のみで行っていました
でも今はおふたりの大切な人なら誰でも
ご参列いただけます
また入場の際にはチャペルと同様に「お父様と一緒に」も
叶いますし、挙式後のアフターセレモニーも
自由にセレクトができます
「和婚」を知るには体験を!
大切な人たちに見守られて行う結婚式であることは
「和婚」も「洋婚」もかわりませんが
実際に体験する機会が少ないのは「和婚」かもしれません
一生に一度の大切な日だからこそ
一度ご見学に来ていただき体験してみてください













どんな「和婚」を挙げた??
素敵な「和婚」の一部をご紹介します


より深い絆が生まれたWedding day
絆がより深まっ結婚式。おふたりが選んだ挙式スタイルは
神前式でした。当日のご様子はこちらをクリックすると
ご覧いただけます。
祝福の言葉 弾ける笑顔 そして・・・
好きなものを「和婚」に取り入れて
おふたりらしく、幸せ溢れるwedding 涙のシーンは必見!
ぜひクリックして詳細をご覧ください。
「和婚」Q&A
ご見学時によく聞かれるご質問事項をご紹介します。ぜひ参考にしてくみてださい。
Q1 ブーケトスをしたいのですが可能でしょうか??また、どこからトスしますか?
A. はい。可能です。提携先フラワーショップにお手配致します。
トスする場所は神殿の欄干部分となります。雨天の場合は館内で行うことができます。
Q2 ゲスト人数が90名を越えそうです、挙式に全員参加できますか??
A. 当神殿は108名様までご参列が可能です。ご安心くださいませ。
Q3 チャペルの様に父と一緒に歩くのが希望です。叶いますか?
A. 神前式は「誰と」一緒に入殿されるかは自由に選択が可能です。ぜひお父様とご一緒にご入殿くださいませ。
Q4 出雲大社福井分院・出雲記念館の神前式の神様は?
A. 縁結びの神様の大国様(大国主大神様)です。夫婦円満の神様でもあります。
Q5 挙式後の演出で人気があるものは何ですか?
A. お菓子まきが大人気です。他、バルーンリリース・ライスシャワーセレモニーが人気です。
Q6 雅楽の演奏はオプションですか?
A. 出雲記念館では挙式料に含まれます。オプションではございません。
Q7 三々九度のお酒はアルコールが入っていますか?
A. 通常はアルコールが入っておりますが、ご希望でノンアルコールに変更可能です。
Q8 挙式中ゲストは写真撮影は可能ですか?
A. ご自身のお席から立たずに撮影することは可能です。他注意事項はご来館時にご説明させていただきます。